井上直美留学研究所は2025年4月で創立25年を迎えました!
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I・E様




海外の高校へ留学/進学しようと思ったきっかけはなんですか?
主な理由は、インターナショナルの幼稚園に通っていた経験を活かし、自身の将来の選択肢を増やしたいと考えたからです。幼稚園で自然な英語に触れてきた経験を無駄にせず、将来は英語を一つのツールとして使い、自分の可能性や選択肢を広げたいと思い、海外の高校への進学を決めました。
学校の授業内容や生活はどのようなものでしたか?
オーストラリアの学校は大きく二つのセメスタに分かれており、私の場合、セメスタ1では留学生向けの「アイセック(ISEC)」というクラスに所属していました。そこでは、英語の基礎的な文法を中心に、ライティングや調べ学習を通して学ぶ形式の授業が行われていました。また、週に1回程度のプレゼンテーションがあり、人前で発表する力や情報をまとめる力を身につけることができました。セメスタ2からは、現地の学生と同じ「メインストリーム」の授業に参加しました。アイセック修了時には必修科目とは別に、自分の興味のある分野の科目を選択することができ、私は細胞学、歴史、地理、フードホスピタリティを選びました。ほかにも、音楽、芸術、体育、アウトドア、天文学、心理学など幅広い科目が用意されていました。私は英語力や語彙力を伸ばすことを目的としていたため、座学中心の科目を選択しました。メインストリームの授業では、レポート提出やミニテストが中心で、科目によっては毎週実習や実験がある場合もありました。自分の意見をまとめ、知識を広げ、そこから考察を深める力を養うことに重点を置いて学習していました。
留学生活の中で、一番印象に残っている出来事や嬉しかったことはありますか?
日に日に英語力が向上していくのを実感できたことが、最も印象に残っています。留学生活では一日中英語に囲まれて生活するため、自分の表現の幅が広がった場面や、逆につまずいた場面がはっきりと分かります。ふとした瞬間に自分の意見を的確に伝えられたときや、英語を流暢に話せたと感じたときは、とても嬉しかったです。その結果、授業についていける場面も増えていきました。初めてメインストリームの授業を受けた日は、先生の英語を聞き取ることに精一杯で、内容を理解するまでには至りませんでした。しかし、次第に授業内容が理解できるようになると、先生やクラスメイトとのディスカッションやレポートの完成度が上がっていくのを実感でき、大きな達成感を得ました。
留学生活で大変だったことや苦労したことはありますか?
一番大変だったのは気温差です。もともと体調を崩しやすいタイプではありませんでしたが、特に朝晩の寒暖差や季節による気温の違いにより、体調を崩しかけることが何度もありました。学校を休むと授業についていけなくなったり、出席率が下がったりしてしまうため、健康管理には特に気を配って生活していました。
留学前に準備しておいたほうが良いことはありますか?
英語力はもちろんですが、精神面の強さも身につけておくことが大切だと思います。多文化社会とはいえ、人種や国籍の違いによるトラブルが起こることもありますし、英語力の不足から周囲に置いていかれているように感じる場面も少なくありませんでした。実際に、それが原因で学校に通えなくなってしまった日本人留学生も見てきました。もちろん全員がそうなるわけではありませんが、自分の意思がはっきりしていて、明確な目標を持っている人のほうが、留学生活をうまく乗り越えているように感じました。
留学中に手に入れた、今でも大事にしているもの(友人、スキル、経験など)
留学を通して、自分の経験をどのように活かすかを深く考えるようになりました。英語学習や生活習慣、友人関係など、うまくいかないことも多くありましたが、「どうすれば成長につながるのか」「なぜ良くない選択だったのか」を振り返り、次に活かす考え方を身につけることができたと思います。これは留学を経験したからこそ得られたものなので、これからも大切にしていきたいです。
留学を通じてご自身にどのような変化がありましたか?
自分に自信がつきました。留学生活では、自分で考え、行動し、計画する場面が増え、その分成長を実感できる機会も多くありました。私が通っているオーストラリアの高校では、生徒の小さな成功もしっかりと認め、褒めてくれる先生が多く、そのおかげで高いモチベーションを保つことができました。成功体験を重ねることで、「次も頑張ろう」「新しいことにも挑戦してみよう」と前向きに考えられるようになり、自分自身を肯定できるようになったと感じています。
ご留学で得たことが、ご自身の現在や将来にどのように活かされていますか?
自分の感じたことや考えたことを言葉にし、人に伝える力が日々の生活に活かされています。レポート作成やディスカッションを通して、自分の意見を伝えることの難しさを実感しました。だからこそ、人とのつながりには自分の意見を持つことが大切であり、それが今の自分を支えていると感じています。
ILSのサポート内容について良かったと思ったことはありますか?
私の家族には留学経験者がいなかったため、学校選びや保険の手続きなどを一から丁寧に説明していただき、手厚いサポートを受けることができた点がとても心強かったです。また、留学中にホストファミリーを変更することになった際も、迅速に対応していただいたおかげで、大きなトラブルに発展せずに済みました。
これから海外の高校留学/進学を目指す方へ一言アドバイスを!
正直、楽しいことばかりではないと思います。しかし、高校生という年齢で留学に挑戦できることは、とても恵まれた経験です。ぜひその環境を大切にし、全力で楽しんでほしいと思います。
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